自然に売れるサービスづくりのポイント|売り込みが苦手な個人事業主さんへ

こんにちは。
デザイナーの栖川です。
この投稿では、個人事業主さん・一人起業家さんに向けて、自然に売れるサービスづくりのポイントを紹介しています。
- フリーランスのwebデザイナー
- 獣医師19年→デザイン制作で独立
- 4歳と8歳のママ
- 趣味は旅行・暮らしを整えること
- 地域ブログ『てくてくinfo』運営

自然に売れるサービスや商品とは、『お客様の悩みを解決できる』もの

自然に売れるサービスや商品とは、ずばり『お客様の悩みを解決できる』もの、です。
スキルが身につくと、
「よし!このスキルで起業しよう」と思いませんか?
例えば、お料理を教えるスキルを持っていたら、お料理教室を開く、
コーチングのスキルがあったら、コーチングのサービスを提供するなど
が思いつきます。
私も同じように思っていたのです。
webデザイナーなので、
「ホームページが作れる!ホームページ制作で起業しよう」
と。
ところが、実際にお客様のご相談を受けてみると
なんだか自分の考えていたことがちょっとズレてるかも?思うことがありました。
それは、お客様に
「ホームページがほしいと思ったきっかけはありますか?」と聞くと
- 「予約が入らない。もっとお客様から信頼されたい。」
- 「中々、自分のサービスが知られてない。もっとたくさんの人に知ってほしい。」
- 「サービスの価値を丁寧に伝えたい。」
「ホームページがほしい」の根っこには、
色々なお悩みが隠れてい増田。
「◯◯のお悩みを解決できる」ことを伝える
商品やサービスを売るときは、
「◯◯できます!」と伝えるよりも
「◯◯のお悩みを解決しますよ」と伝えた方がお客様に興味を持ってもらいやすくなります。
理由は、本能的に人は自分にしか興味がないから、です。
スキルには興味はない人でも、困ってることを解決してくれるサービスであればニーズが見つかることも。
誰の悩みを解決するのか?
特別なお客様を見つけよう
誰かの悩みを解決することは、「誰のための?」という所がポイントです。
例えば、フランス料理を教えるお教室を開こうと思った時、
コース料理を学びたい人と家庭料理を学びたい人のニーズは違います。
フランス料理のお教室通いたい人のニーズ
コース料理を教えるレッスン→自宅に来客するお客様をもてなしたい
家庭料理を教えるレッスン→フランス料理を作って家族に振る舞いたい
サービスを心から喜んでくれる人はどんな人なのか?
特別なお客様を見つけましょう。
自然に売れるサービスのゴールはお
客様の満足度

悩みを解決するサービスは、お客様に心から満足してもらうことができます。
満足してもらえると、「また、あなたにお願いしよう」とリピートにもつながるだけでなく、
提供する側も手応えを感じ、売り込み感なく自然にサービスの良さを伝えられるようになります。
一方で、「◯◯を解決するサービスですよ!」伝えているのに、実際のサービスが期待外れになることは避けなければなりません。
個人で働いている場合は、お客様との信頼関係でお仕事がつながっていくからです。
ご自身ができること、かつお客様に心から喜ばれるサービスを作りましょう。
お悩みを解決するサービスができたら、ホームページやSNSで伝えよう
どんなお客様のお悩みを解決するサービスなのかが見えてきたら、
SNSやホームページで伝えましょう。
伝えるときは、信頼される情報と一緒に伝えること納得してもらいやすくなります。
信頼される情報とは?
- お客様からもらった感想
- 過去の指導実績(◯◯人の方に指導してきました)
- サービスへの思い
- ご自身のストーリー(仕事やサービスに関係するものが良い)
など、具体的な数字を見せたり、ご自身の価値観が伝わる情報があると信頼してもらいやすいです。
サービスを売るまでの3ステップ

「中々売り上げにつながらない」と悩んでいたら、お客様のお悩みにフォーカスして、ご自身のスキルをうまく利用したサービスを考えてみましょう。
悩みが見えていると、SNSやホームページでの伝え方がスムーズになっていきます。
困っている人が目の前にいた時、役に立てるサービスを持っていたら、自然と声をかけられる気がしませんか。
モノを売り込まれるのはイヤなものですが、相手の気持ちを考えた先にサービスのご案内があったら、喜んでもらうことができるのです。
まとめ|自然に売れるサービスをつくろう
今回は、『自然に売れるサービスづくりのポイント』をお伝えしました。
人脈や実績ないまま個人で働きはじめると、競合他社や価格の競争に飲み込まれることになります。
私も開業して「こんなに大変だとは…」と何度も壁にぶち当たりました。
うまくいかない時の一筋の光が、「お客様の悩みを解決する」という考え方でした。
実際に悩みを見つけようと動lくうち、意外なところでお客様と出会えるように。
「ホームページがほしい人」ではなく、もっと細かいニーズを拾うようにしてみたのです。
『お客様と中々、出会えない』という方も、実は身近なところに出会いが転がっているかもしれません。
「目の前の人がどんなことで悩んでいるのかな?」と考えながら、お話を聞いてみると「お願いしたい」というお客様に自然と出会えるようになります。