ホームページに必要な写真とは?準備すべきリストと撮影のポイント

「ホームページを作りたいけど、どんな写真を用意すればいいの?」
というご相談をいただきます。

第一印象が伝わりやすいのは“写真”です。
そして、写真は、文章では伝えきれない安心感や信頼感を伝えることができます。

今回は、小さな会社や個人事業主向けにホームページ制作で用意しておくと良い写真と撮影を依頼するときのポイントをご紹介します。

この記事を書いている人
  • 元公務員・獣医師17年
    →Webデザイナー3年目
  • 地域密着の会社や個人のためのホームページを作っています。
  • 2025年WEB解析士試験に合格
  • 4歳と8歳のママ
  • 趣味は旅行・登山・読書
webデザイナーkayo
目次

ホームページにあると良い写真

ホームページにどんな写真があるといいかは、同業者さんのホームページを見ると分かりやすいです。
「素敵だな」と感じるホームページを2〜3個ブックマークしておいて、どんな写真があるかスクショを撮っておくといいですね。

一般的にホームページにどんな写真が使われているか、5点紹介します。

1.お店の外観の写真

外観写真があると、お店の雰囲気が一目で伝わりやすいです。

初めてのお客さんにとってお店の入口や看板、駐車場などが分かると迷わず来てもらいやすくなります。
明るい印象を伝えるために、できるだけ晴れた日の日中に撮影できるといいですね。

2. お店の内観

受付や待合スペースなど、「落ち着いた雰囲気」だったり「清潔感」が伝わるといいですね。

ホームページを見て、お客さまが過ごす場所の様子が分かると安心してもらえると思います。

3. 人物写真(代表者・スタッフ)

「誰が対応してくれるのか」が分かるとより安心ですね。
プロフィール写真や、お客さまと接しているスタッフの様子が分かる写真が掲載されているとよいと思います。

実際に会わなくても、写真の第一印象で「この人だったら相談しやすそう」「なんとなく合いそう」と感じてもらえると思います。

Webデザイナーsugawa

私自身、顔写真をホームページに載せて、お客さまから「安心できた」と言っていただけた経験があります。

4. 実績・事例

リフォーム会社なら施工事例、動物病院なら手術事例など。
これまでの実績・事例が伝わる写真は、お客さまに専門性や信頼が伝わりやすいです。

お客さまからご感想をいただく場合も、顔写真やお客さまと一緒に写っている写真があると良いと思います。
文章で伝えるよりも、見てもらいやすいですし、印象に残りやすいと感じます。

5. 手元の写真など

(例)離れた距離から撮影した写真
(例)手元の写真

ホームページに人の顔ばかり掲載されていると、見ている人は疲れてしまう気がします。
仕事をしている場面の手元や横顔など正面以外の写真があるとホームページ制作の際に重宝します。

他にも離れた距離から撮影した写真があると、ホームページの背景に使えるので便利です。

誰に撮影をお願いする?

プロのフォトグラファーに依頼

伝えたいイメージが伝わるように写真を撮影してもらえる可能性が高いです。

例えば、「アットホームなお店の雰囲気を伝えたい」
「信頼感のある事務所のイメージを伝えたい」
ということを撮影前にフォトグラファーさんに伝えておくと良いですね。

費用はおおよそ3万円〜が目安です。
プロの方だと10万円以上だったり、駆け出しの方にお願いすると1万円台で受けてくれたり、費用の幅がある印象です。

ホームページ制作者に依頼

フォトグラファーをご自身で手配するのは大変な時もあると思います。
ホームページ制作者がフォトグラファーと連携して対応していることがあります。

制作者から「どんな写真があるとホームページがより魅力的になるのか」を提案してもらえるのがメリットです。

プロに依頼するには予算が足りない…ときは

予算が限られている場合は、プロフィール写真だけでもいいので、フォトグラファーに依頼するのも良いですね。
お客さまに「この人なら大丈夫そう」とプロとしての安心感が伝わるからです。

【どのフォトグラファーさんに頼む?】選び方のポイント

フォトグラファーにも得意分野がある

  • 七五三や家族写真が得意
  • 赤ちゃんや子ども写真が得意
  • 商品撮影が得意
  • ビジネス用プロフィールが得意

フォトグラファーさんにも得意分野があるので、写真の仕上がりに違いがあると思います。

依頼前にホームページやSNSでフォトグラファーさんが撮影した作品を確認しておくと安心です。

フォトグラファーさんとの相性も大事なポイント

フォトグラファーさんを選ぶときは上手な方にお願いしたいと思いませんか?

もちろん腕がいいことも大事ですが、もう1つのポイントは話しやすさや相性だと思います。

以前、ホームページを作らせてもらったとき、お客さまから撮影した写真を提供してもらったことがあります。

その時に、お客さまの笑顔がとても自然で素敵だったんです。

誰に撮影してもらったのか聞いてみたところ、馴染みのあるフォトグラファーさんだと話してくれました。

お客さまとそのフォトグラファーさんは安心し合える関係性なのではないかな、と思ったのです。

話が弾んだり、撮影が楽しいと自然に笑顔になるので、良い撮影には相手との関係性も大事なのではないかなと思っています。

撮影を依頼するときの注意したいこと

フォトグラファーさんに依頼するときは、必ず「ホームページに使う写真である」ことを伝えておきましょう。

事前に相談に乗ってもらえるかどうかを確認してから、次のような点を共有しておくとスムーズに撮影が進められます。

  • 参考にしたい同業者のホームページの写真
  • 親しみやすさ/高級感/ナチュラルなどホームページから伝えたい雰囲気やイメージ
  • 必要なサイズ(横長、縦長)
    スマホの場合は、トップページの冒頭の写真など、縦長の写真が必要になることがあります。

プロに頼んで良かったと感じたこと【体験談】

私は最初、写真へのこだわりが全然ありませんでした。

しかし、知人が紹介してくれたフォトグラファーさんに撮影してもらったところ、光の差し込み方や姿勢、表情の作り方まで提案していただき、完成した写真が「自分らしい」仕上がりで、感動しました。

一度、プロに撮影してもらうと、ホームページだけでなくSNSや名刺、チラシなどさまざまな場面で繰り返し使えるので、先行投資になったと思っています。

Webデザイナーsugawa

予算が限られていると何にお金を使うか、悩みますよね。

第一印象はとても大事なので、対面のお仕事をされている方は、撮影はプロにお願いするといいのではないかと思っています。

また、ホームページに必要な写真以外に、準備しておくとよいものを下記の記事で解説しています。

まとめ|ホームページに必要な写真とは?準備すべきリストと撮影のポイント

これからホームページを作る方は、撮影はどうしたらいいんだろう?と思っているかもしれません。

予算が限られる場合は、プロフィール写真だけでもプロにお願いすると印象が変わると思います。

誰にお願いするか迷ったときは、ホームページを持っている知り合いに聞いてみるといいかもしれません。

また、SNSで発信しているフォトグラファーさんは多いです。
「素敵な写真だな」と感じるフォトグラファーさんを探してみるのも楽しいですね。

撮影前にはフォトグラファーさんにホームページ用の写真が必要であることや撮影のイメージを伝えておくと当日の撮影がスムーズになります。

納得できるホームページになりますように^^

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