小さなお店のためのGoogleマップ対策|MEO対策のはじめ方

Googleマップにご自身のお店がきちんと表示されると、お客さまにお店の存在を知ってもらえるチャンスが増えます。
来店や予約につながりやすくするため、この記事ではご自身でできる「Googleマップ対策」の始め方を解説します。
※この対策は専門的には「MEO対策」と呼ばれています。
この記事はこんな方におすすめです。
- ホームページを公開したけど、予約やお問い合わせが増えないと感じている方
- 実店舗はあるのに、Googleマップ対策をしていない方
- 「地域名+サービス名」で検索されたときに、お店を見つけてもらいたい方
- 業者に頼む前に、まずは自分でできることを知りたい方
- 元公務員・獣医師17年
→Webデザイナー3年目 - 地域密着の会社や個人のためのホームページを作っています。
- 2025年WEB解析士試験に合格
- 4歳と8歳のママ
- 趣味は旅行・登山・読書

Googleマップ対策4つの手順
初めてGoogleビジネスプロフィールを使う方は、①②をやってみましょう。
①Googleビジネスプロフィールの「オーナー確認」をする
②Googleビジネスプロフィールに情報を入れる
余裕のある方は、③④も進められたらバッチリです◎
③投稿機能を使う
④クチコミを書いてもらう
それでは解説していきます。
①Googleビジネスプロフィールの「オーナー確認」をする
まずはGoogleビジネスプロフィールの【オーナー確認】をする必要があります。
オーナー確認とは、ひとことで言うと、「このお店の管理者は私です」とGoogleに伝える手続きです。
オーナー確認の手順
Googleでご自身のお店の名前を検索します。
お店で使っているGoogleアカウントでログインします。
最近は、動画での確認を求められるケースが多くなっています。
オーナー確認が完了します。
②Googleビジネスプロフィールに情報を入れる
Googleビジネスプロフィールの項目はできるだけ全て埋めましょう。
営業時間や店内の写真など、情報がきちんと整っているお店は信頼感につながりやすいです。
プロフィールの入力



写真を追加


サービスを追加


③投稿機能を使う
GoogleビジネスプロフィールにはSNSと同じように投稿機能があります。
SNSもブログも投稿していると、やることが増えて大変ですよね。
1つのアイデアですが、他の作業のついでに「Googleビジネスの投稿もする」のはどうでしょうか^^?
- SNSを更新したついでに、同じ内容でGoogleビジネスに投稿する
- ブログを更新したついでに、要点をGoogleビジネスに投稿する

④クチコミを書いてもらう
リンクをコピーして、クチコミを書いてもらう方法
お客さまにクチコミを書いてもらいたいときは、以下のリンクをコピーしてLINEやメールで共有しましょう。


WebデザイナーsugawaリンクをメールやLINEに貼り付けて、お客さまにクチコミをお願いすることができます
QRコードからクチコミを書いてもらう方法
以下の画像のQRコードの上で右クリックします。


カードやチラシにQRコードを掲載して、クチコミを書いてもらえるようにお願いする方法です。


そもそもGoogleマップ対策とは?
私たちが「地域名+サービス名」で検索すると、Googleマップと連動してGoogleビジネスプロフィールにお店の情報が表示されます。


Googleマップに、ご自身のお店をできるだけ上に出やすくするための取り組みを「Googleマップ対策」と呼びます。
Googleマップ対策で使うのが、「Googleビジネスプロフィール」。
お店の情報を登録・管理することができます。



営業時間や店舗の写真、口コミへの返信することで、実店舗の信頼度が上がります。
Googleマップ対策は小規模な事業者にとって何がいいの?
広告はお金がかかりますよね。
一方、Googleマップは、無料で始められる集客の入口です。
小さなお店でも、きちんと整えていればGoogleマップに表示され、地元の方に見つけてもらえる可能性があります。
どこにGoogleビジネスプロフィールは表示されるの?
Googleビジネスプロフィールは、Google検索で通常の検索結果より上部に表示されます。
具体的には上から順に、広告→Googleビジネスプロフィール→ブログ・ホームページになります。


上記のように「八王子 料理教室」 で検索した時に検索の上位にご自身の教室が表示されると、お客さんの目に留まりやすいですよね。
Googleビジネスプロフィールで注意したいこと
Googleビジネスプロフィールが正しいか時々、確認する
ご自身のGoogleビジネスプロフィールが、Googleによって自動的に作られていることがあります。
営業時間が変わることもあるので、月1などルーチンで確認できるといいですね。



Googleビジネスプロフィールで、近所のおそば屋さんの営業時間を確認して行ったのですが、定休日だったことがありました。
Googleマップ対策でやらない方がいいこと
以下のことをすると、検索結果の順位が下がったり、アカウントが停止される可能性があります。
- 高評価のクチコミを意図的に書かせる
- ビジネスプロフィールの店名や投稿に、検索で表示されるように地域名や業種を大量に入力する
お客さまにクチコミをお願いすることはできるのですが、「評価を高くしてね」とお願いすることはできません。
Googleビジネスプロフィールの運用を外注する場合も、ルール違反になってないことをご自身でも確認した方が安全です。
Googleマップと合わせて対策しておきたいホームページのSEO対策。
以下の記事で解説しています。もしよろしければご覧ください。


まとめ|小さなお店のためのGoogleマップ対策・MEO対策のはじめ方
地域で商売をしている方におすすめなのが、Googleビジネスプロフィールです。
地元のお客さまが「八王子 動物病院」や「横浜 料理教室」などで検索したときに、Googleビジネスプロフィールがホームページやブログよりも上に表示されるからです。
パッと目に入る位置に出てくるのです。
Googleビジネスプロフィールにはクチコミを書いてもらったり、SNSのような投稿機能もあったりします。
忙しい方はまず、プロフィールと写真を追加して、Googleマップ上にお店が存在することを伝えてみてはどうでしょうか?
地元のお客さまに「こんなところにお店が開店したんだ!」と気づいてもらえるかもしれません。








