「何を書こう?」と迷ったら。ブログを書く前の“考える時間”の作り方

ブログやSNSで「何を書こうかな?」と迷うことはありませんか。
私はよく悩むのですが、文章を書き始める前に「考える時間」があると文章が書きやすくなると感じています。
発信を続けるために必要な「考える時間」について、このブログに書きました。
前回は、ブログを書くときに作業を小さな単位に分割するやり方をご紹介しています。
こちらの記事は、「ブログを書く作業が大変」と感じる時の参考にしてもらえたら嬉しいです。

仕組みづくり Webデザイナーのすがわです。 私は個人で、地域密着のお店や会社さま向けにHP制作をしています。 ところで、ワードプレスでHPを作ったけど、ブログ更新まで手が回らない…
発信は普段の様子を
知ってもらうこと
個人的な話になるのですが、最近、ママ友ができました。
長男が生まれて10年目。
母になってから友達はほとんど増えずでした…
ママ友ができたきっかけは、保育園の懇談会で「子供と一緒にやりたいこと」をテーマに話し合った時のこと。
私は「子どもと高尾山に登りたい」と伝えたところ、後日「一緒に山登りに行きませんか?」と、あるママが声をかけてくれました。
ネット社会も同じことが起きていると思うのです
HP(ブログ)やSNSを見てくれた人が、「話が合いそうだな」「声をかけてみようかな」と思ってくれると、仕事のきっかけになることがあります。
声をかけてもらうために本来の自分をよく見せる必要はなく、普段の自分(お店)を知ってもらうと、似ている考えや価値観の方に見つけてもらいやすいです。
普段の自分(お店)を知ってもらうためには、日頃の仕事や考えていることをブログなどで伝えていくことが大事だと思います。
Webデザイナーsugawa友達関係と同じように仕事も信頼関係で広がっていくと思っています。
ブログを書く前に必要な
考える作業とは?
「発信してみよう」とパソコンの前に座っても、手が止まってしまう時があります。
そんな時は、「考える時間」を先に作るといいかもしれません。
以前、受講したライティング講座で教えてもらったことなのですが、カレーを作るときに人参やジャガイモが必要なように、文章を書くときにも材料が必要です。
頭の中に材料がないまま、文章を書くのは難しいのです。
考える時に私はノートを使っています。
ここで突然の質問ですが、最近嬉しかったことや悲しかったことはありましたか?
(驚いたことや感心したことなどでもいいです!)
文章を書くための材料は「嬉しかったこと」や「悲しかったこと」など身近なところに転がっていますよね。
私はすぐに忘れてしまうのでノートにメモしています。
〇〇が嬉しかった。なぜ嬉しかったんだろう?
この前も同じことがあったような。
私って、こういうとき嬉しいと感じることが多いな。



こんな感じで、メモしながら考える時間を作っています。
メモをするタイミング
メモするときのタイミングは嬉しかったり悲しかったり、気持ちが動いたときがおすすめです。
何が嬉しくて、何が悲しいのかに自分人らしさが出るからです。
前述した通り、発信では「普段の自分(お店)を知ってもらう」ことなので、文章から自分らしい感じ方や考え方が伝わることが大事です。
同じような経験をしても感じ方は人それぞれ違うんですよね。
その違いに良さがあり、同じように「いい」と感じてくれる人と仕事のご縁がつながりやすいと思います。
(仕事のご縁に限らないと思うのですが。)
例)ノートにはこんなことをメモしています
最近、ノートにメモしたことをお話しさせてください。
私はこの春から資格の勉強しているのですが、使っていた教材が難しすぎたので、最近、ある専門学校のWeb通信講座に切り替えました。
その講座を受けてから、「そういうことだったのか。」とやっと学んだことが理解できたのです。
私にとっては「理解できた。自分にもできそう」と思えることが大事と気づきました。
そのことをノートに書き留めて、今、そのメモを見てこのブログを書いています。
ブログも読んでくれた人が「自分にもできそう。やってみたい」と思ってもらえるようにブログを書きたいと気持ちが引き締まりました。
このような感じで、仕事のこと以外でも気づいたことをメモしています。



ノートに貯金のようにメモを貯めておき、ブログを書く前などに見返しています。
やりたいことは続きやすい
ノートにはブログの記事にならないこともたくさん書いています。
ブログのためのネタ帳にしないことを心がけているのです。
ネタ帳ににすると、やらなくちゃいけないことになってしまうからです。
ノートにメモする作業も考える時間も好きな時間になったら、続けやすいと思うのです。



私はノートにメモするタイミングも見返すタイミングもバラバラです。
2週間何も書いてない期間もあれば、3日連続で書いてるときもあります。
人によって続けたくなるやり方があると思うので、肩の力を抜いて試してもらえたら嬉しいです。
ついでに「メモする」「考える」
ノートに書いたり、考える作業は日常生活の延長でやることがおすすめです。
「風呂掃除が面倒だとしたら、お風呂から出る前に終わらせる」
「スクワットが続かないとしたら、夕飯でカレーを煮込んでる時間にやる」
たとえが分かりにくいかもしれませんが(汗)、私は考える作業も生活の延長でやると続きやすいと思っています。
息子が宿題をしている横で、ノートを広げてメモを書くこともあります。



タスクを増やさない方が負担になりにくいですね。
お店の様子が分かる
ブログ「ミズタニ日記」のご紹介
以前、ホームページをリニューアルさせてもらった岐阜県の(株)ミズタニさんを紹介させてください。
トイレやバスルームなど水回りの修理やリフォームをしている会社さんなのですが、「ミズタニ日記」というブログをHPリニューアル前から更新されていました。



広報担当の美恵さんがお店や仕事の様子を綴っています。
ミズタニ日記は、美恵さんの文章が親しみやすく、初めてHPを訪れた方にもお店の雰囲気が伝わってきます。
写真が多いので、SNSを見る感覚で気軽に見ることができます。
毎日の更新はきっと大変だと思うのですが、発信を続けられる内容や文章量にすることにヒントがありそうです。
まとめ|「何を書こう?」と迷ったら。ブログを書く前の“考える時間”の作り方
以前は自己流でノートにメモしていたのですが、続かなかったです。
そこで、our homeのemiさんの書籍「わたしらしさを知る マイノートのつくりかた」を参考にしました。
emiさんの書籍を読むと、マイノートには2つのポイントがありました。
それは、気持ちが動いた時にメモすることと定期的にノートを見返すことです。
自己流でノートを書いていた時は、仕事の予定など頭で考えたことやタスクを書き出していたのです。
それをやめて、「やってみたいこと」「嬉しかったこと」など気持ちが動いたことだけをノートに書くことにしました。
さらにノートを見返すことで「そういえば、観葉植物を買いたい」と思っていたことを思い出したり、クヨクヨ悩んでいたことが思った以上に早く解決していることに気づいたり…
ノートを書く楽しさが広がり、比例して「ブログに書きたい」気持ちが増しました。
ブログのために時間を作るよりも、「日々ストックしてきたことをブログで伝える」方が継続しやすいと思っています。
私はノートを活用していますが、スマホの方が隙間時間にメモしやすい方もいますよね。
やり方は人それぞれなので、自分に合った方法を見つけることが一番大事だと思います。



