小さな事業のホームページ|リニューアルと修正、どちらがいい?

ホームページをリニューアルするタイミングに悩むことはないでしょうか。
リニューアルになると費用がかかるので、部分的に修正して現在のサイトを運用したいと考える方もいますよね。
この記事では、リニューアルをおすすめするケース、部分的な修正でOKなケースのそれぞれについて解説します。
- 元獣医師17年→地元八王子で創業
- お問い合わせに繋がるホームページを作っています
- 4歳と8歳のママ
- 趣味は旅行・登山・読書

①現在のホームページの情報量が少ない場合
現在のホームページの情報量が少ない場合、リニューアルを提案することがあります。
例えば、現在のサイトが名刺がわりに作られた簡易なサイトの場合。
起業初期に周りから「ホームページあった方がいいよ」と言われて、ひとまず作ったという方も多いのではないでしょうか。
webデザイナーsugawa事業の成長とともに、届けたいお客さま像がより具体的になったり、サービスが専門的になることが多いですね。
もし簡易なサイトでは、お客さま向けにご自身の事業内容やサービスが十分伝えられていないと感じる場合は、リニューアルを検討しても良いでしょう。
②ホームページの効果が感じられない場合
「ホームページからお問合せがほしい」「ホームページを見てくれたお客さまに来店してほしい」と考える方は多いです。
問い合わせが来ない理由の1つに、SEO対策が不十分ということがあります。
ホームページは、ユーザーがGoogle検索で見つけてくれるもの。
例えば、「ピラティス 横浜」で検索したときにご自身のホームページが検索結果の上の方に表示されていると、見つけてもらいやすいのです。
ちなみに検索結果の2ページ目以降に表示される場合にユーザーがクリックする確率はとても低いです。
実感としても、検索結果の1ページ目で上位の3位以内に表示されるとお客さまに見つけてもらいやすくなります。
もし「ピラティス 横浜」で検索結果の上位に表示されない場合は、「ピラティス 横浜 中央区」など地域を狭くすると競争率が下がるので、上位表示されやすくなります。
キーワードの設定だけなら、「リニューアルの必要はないのでは?」
ホームページそのものがキーワードを含んだページ(横浜・中央区・ピラティスという単語がページ内にある)が存在すれば、キーワードの設定をするだけでいいのでリニューアルは必要ないかもしれません。
もし、「横浜 中央区 ピラティス」という単語で検索結果の上位に表示されない場合は、他のキーワードを探し、ページに追加やリニューアルを検討するタイミングではないかとお伝えしてます。
③お店の移転や改装の場合
ホームページのリニューアルをおすすめするのは①②が多いですが、他にもお店が移転する・改装するタイミングでリニューアルを希望される方もいます。
移転や改装でお店の雰囲気が変わる場合、現在のホームページの写真を差し替えることもできるますが、ホームページのブランディングを見直すこともあります。
お店や事業の「らしさ」を一貫して伝えることで、“他との違い” を分かりやすくする仕組みのことです。
見た目だけでなく、サービス内容・伝え方・接客まで含めた“トータルの印象づくり”を指します。
次にホームページの修正で対応できる場合について、ご紹介します。
修正で対応できる場合
営業時間の変更・メニューの追加・写真の差し替え、・タッフ紹介の追加はホームページの部分的な修正で対応できます。
もし修正によって情報量が増えすぎてサイトがごちゃごちゃしてしまう場合は、1ページ単位でのレイアウトの修正を検討するといいでしょう。



ホームページのデザインが気に入っていて違和感がない場合は、修正で対応できるかどうかを外注先に相談するといいですね。
リニューアルか修正かを決めるのに大切なこと
リニューアルか修正か迷ってる方の「目安になるものがあるといいのでは?」と記事を書いてみました。
一番大切なことは、ご自身が今のサイトを気に入っているのかどうかだと思います。
- 問い合わせに繋がらない
- サイトのデザインが気に入らない
- 外注先とのやりとりがストレス
など、不満を持ちながらホームページを運用し続けるのはしんどいと思うからです。
ホームページのリニューアルと修正、どちらがいい?
「ホームページをリニューアルしたいけど、お金も時間もかかるし…」と踏み切れない方もいるのではないでしょうか。
お金も時間もかかるので、慎重になりますよね。
「違和感を感じているけど、このままでいいか」と思うならリニューアルや修正のタイミングではないかもしれません。
ホームページはお客さまが訪れることから『インターネット上のお店』だと説明してきたのですが、クライアントさんにとってはお店というよりお家かもしれないと思うのです。
使いにくい・しっくりこないなど「今のお家で暮らすのは居心地良くないな」と感じたときに「ホームページを変えたい」と思うタイミングかもしれません。



