「自然に見つけてもらいたい」お客さま目線のSEO対策の考え方

ホームページ制作をしていると、
「専門的すぎてわかりにくい」
「SEO対策って自分たちには関係ないのでは?」
と言われることがあります。
もしかすると
「新しいことを取り入れるのは大変」
「テクニックに頼りたくない。お客さまに自然に見つけてもらいたい」
と思ってる方も多いのかもしれません。
そのような方に「お客さま目線のSEO対策」を知ってもらえたら、取り組んでもらいやすいのでは?と考え、ブログにしました。
SEO対策は「あなたのサービスと出会えたら幸せになれる方に見つけてもらうためのもの」だと私は思っています。
- 元公務員・獣医師17年
→Webデザイナー3年目 - 地域密着の会社や個人のためのホームページを作っています。
- 2025年WEB解析士試験に合格
- 4歳と8歳のママ
- 趣味は旅行・登山・読書

小さなお店や個人で働く方に必要なSEOの考え方

仕事へのこだわりや思いを持って、地道に働いているひとり経営者さんや小さなお店と、SEOはとても相性がいいと思います。
なぜなら、小さなお店や個人事業主さんほど、事業への強い思いや背景を持っていることが多いからです。
その思いを、必要としているお客さまに届けるための方法のひとつがSEOです。
1つの椅子を取り合う競争や、利益だけを追いかける集客から少し離れて、「本当に必要としている人」に出会うための方法ともえます。
便利な情報を伝える仕事はAIがやってくれる
最近は「SEOよりもAI対策」といった言葉も耳にするようになりました。
分からないことはAIに聞くと、すぐ答えが返ってきますよね。
便利な情報やお得な情報を届けることは、これからますますAIが得意になっていくでしょう。
得意なことはAIに任せることで、私たちは相手が本当に困ってることに向き合うチャンスかもしれません。
AIはできない相手の「困っている」を想像してみる

AIは、まだ相手の言葉にならない本音までは拾えません。
お客さまがどんな背景で悩んでいるのか、どんな気持ちで商品やサービスを探しているのかを考えられることが小さなお店の強みだと私は思います。
文章にすると難しく聞こえますね。
お客さまと雑談したり、悩みごとを聞いたり、いつもの仕事でやっていることの延長に相手の「困ってる」があると思うのです。
- お店でお客さまによく聞かれることはありませんか。
- 「ありがとう」といってもらった時に、どんな言葉をかけられますか。
例えば、こんなことはありませんか
私は先日、スマホのストラップがボロボロになってきたので買い替えました。
本当は「ストラップがほしかった」のではなく、「人前に出ても恥ずかしくない自分」でいたかったのです。
「ほしい」「買いたい」と、その奥にある本音は違うことがありますね。
SEOも似ています。
検索される言葉(キーワード)の奥には、その人の願いや不安が隠れています。
「注文住宅 流れ」と検索する人は、“流れ”だけを知りたいでしょうか。
もしかすると
「何から始めればいいのか分からない」
「失敗したくない」
「こちらの話をちゃんと聞いてくれる人に相談したい」
と思ってるかもしれません。
例えば、
また、
「巻き爪 歩くと痛い」と検索する方は、
本当は
「痛いけど、まだ我慢できるはず」
「痛いけど、オシャレな靴を履きたい」
こんな風に思ってるかもしれません。
検索される言葉の奥には、その人の背景や感情が隠れています。
SEOって本当に必要?

「書きたいことを自分のペースで発信したい」「集客ではなく、自然につながりたい」と思うことはありませんか。
私もそうでした。
でも、趣味で始めたワードプレスのブログが半年間、ほとんど読まれなかったんですよね。
その悲しかった経験から、届けるためのSEOが必要だと思うようになりました。
ただ、これまで仕事で出会ってきたお客さまから、SEOは「集客」ではなく「自分のサービスと出会えたら幸せになれる方に見つけてもらうためのもの」だと教えてもらいました。
商売を続けるためにお金を稼ぐことはとても大切ですが、仕事は人と人。
「自分たちの専門性や知識を役立てて、お客さまに喜んでもらう」ことを大切にしている方に必要なSEO対策があると思っています。
以下の記事ではワードプレスのSEOのやり方について初心者の方向けに解説しています。

「自然に見つけてもらいたい」と願う私たちが SEOを味方にするには
自分の話しばかりで失礼します。
私は20代からヨガを習っているのですが、引越しのたびにヨガスタジオを探してしました。
ヨガスタジオのホームページやブログを読み漁っても自分に合うスタジオは意外と見つからないものです。
これからは「自分に合うお店はどこ?」とAIに聞いて、個々に合った情報を探すようになると思います。
そんなとき、万人受けするものではなく、お店の専門性やこだわりを言葉にしてお客さまに向けて発信することで「自分に合うお店やサービスが見つからない」と思ってるお客さまに見つけてもらいやすくなります。
専門性やこだわりを言葉にすることがSEO対策の考え方だと思っています。
Question
お店のこだわりは何ですか?
「これだけは譲れないこと」はありますか?
Webデザイナーsugawaパッと出てこないですよね。
私はお風呂に入ってるときや朝の散歩中に答えが見つかることがあります。
「頑張らなくてもいい」入り口があるといいのかもしれない
私は他の記事でもSEOについて書いていますが、「SEOをがんばろう」「集客をがんばろう」と思うと動けなくなります。
人に大切だと伝えておきながら頑張れないのです。
どういう時にやる気が出るか振り返ってみたんです。
それは、他の方が書いているブログやホームページを見たときでした。
人のブログを読んで、「すごい良かった」「この人の考え方が好き」と感じた時に、私も誰かのために発信しようと思えました。
また、やる気を出そうと思って人のブログを読むのではなく、知り合いから勧められて読んでみたら「とても良かった」と感じることも多いです。
無理して頑張らないときの方がいい情報をキャッチしやすい気がします^^
人それぞれやる気スィッチを持っていますよね。
皆さんはどうでしょうか?
SEO対策について少しでも親しみを持ってもらえたら嬉しいです!


