発信が苦手な方へ。ブログ更新を続けるヒント

こんな方に向けて書いてます。
- ブログが止まってしまってる
- 何を発信したらいいのか分からない
- 専門性と人柄の両方を伝えたい
「『ブログを書こう、書こう』と思ってるうちに1週間が過ぎてしまった」ということはないでしょうか。
「ちゃんとしたことを言わないと」
「プロらしく書かなきゃ」
と、思っていたのは先週の私です。
最近はブログで“正解を書かなければいけない”と気負わなくてもいいのでは?と思うようになりました。
この記事では、肩の力を抜いて書くためのヒントをお届けします^^
- 元公務員・獣医師17年
→Webデザイナー3年目 - 地域密着型の会社やひとり経営の方のためのホームページを作っています。
- 2025年WEB解析士試験に合格
- 趣味は旅行・登山・読書

手紙のように特定の人に向けて書いてみる
「この人に届いたらいいな」と思う相手に向けた文章なら、書きやすくなるかもしれません。
特定の人に手紙を書くイメージですが、さて誰宛に書いたらいいでしょうか。
例えば、あなたがピラティススタジオを運営しているとしたら、
- 運動が苦手な初心者の方
- 下腹部が太ってきて「痩せたい」と思ってる方
これまで来てくれたお客さまをイメージすると書きやすくなると思います。
または、「こういう人に来てもらいたい」という未来のお客さまに向けて書いてもいいですよね。
コンプレックスや失敗の経験も伝える
ご自身がうまくできなかった経験や、コンプレックスに感じていたことを書くのも良いと思います。
Webデザイナーsugawaすでに悩みが過去のことになっているときは書きやすいかもしれません。
弱みを見せるって、とても勇気が入りますよね。
でも、身の回りを見渡すと、頭がいいけどちょっと抜けていたり、真面目だけど要領が悪かったり。
完璧な人ではない人に魅力を感じることはありませんか?
私の経験談になりますが、4年ほど前にコーチングを受けたことがあります。
誰にお願いしようか検討していたとき、目に留まったのがあるコーチのブログでした。
ブログには、ご自身の経験が包み隠さず書かれていました。
夫婦関係、子どもとの関係、そして感情的になりがちだった過去のこと。
「コーチングを学んで、変わることができた」という先生のエピソードには説得力がありました。
ブログを読んだことで「この人だったら私の気持ちをわかってもらえるかな?」と距離を縮めることができたのです。
失敗やコンプレックスを書くときに意識したいこと
失敗やコンプレックスを書くときに1つ意識したいのは、経験だけでなくご自身が感じたことを添えると良いと思います。
そうすることであなたらしさや価値観が伝わりやすく、共感して読んでもらえるからです。
- その経験から、何を感じたか?
- 今、どう捉えているか?
「当時はしんどかったけれど、今の仕事で活きてる」ということが伝わってくると、読み手も安心して読み進められます
悩みながら進んできた姿に親しみを感じてもらえると思います。
過去の経験を、否定しないところからはじめる
過去の自分を振り返ると、「あのときは未熟だったな」と反省ばかりしてしまうことがあります。
私は異業種からWebデザイン制作で起業したので、過去の仕事と今の仕事の接点を見つけられず、経歴を伝えるのがとても嫌でした。



「WEB制作会社に10年勤務していた」「美大卒」という経歴がうらやましいと思っていました。
でも少しずつ、考え方が変わりました。
公務員だった頃、窓口には怒鳴ってる人、困り果てて泣き出す人、色んな人が来ていました。
初めは相手の感情に飲み込まれそうでしたが、冷静に聞いてると、怒ってる人も泣いてる人も実はただ困っていただけ。
公務員の頃から続けてきた「相手の困った!を整理する」仕事は今の仕事でも活きてると思うようになったからです。
以下の記事は、過去の失敗の経験を今につなげて書いてます。


これから始めたいブログのためのメモ習慣
ブログをいざ書こうと思っても、何も出てこないことがありますよね。
無理なく続けるには、日常的にメモを取るといいかもしれません。
私もお客さまから学んだこと、日常の気づきや本音をメモ帳やスマホのアプリに書いてます。
喜怒哀楽で感情が動いたときはメモするチャンスです。
なんで嬉しかったのか?悲しかったのか?感情が動いた時に自分らしさが出てくるからです。
あとは、時間が経ったときにメモを見返すことが大切ですね。
過去の出来事や自分のことを冷静に見られるようになります。
ブログは、専門性と人柄が自然と伝わる場所
起業して「役立つ情報を発信しよう」と思って始めたブログ。
でも、時代が変わって、知りたいことはAIが教えてくれるようになりました。
ブログだけではなくSNSも含めてインターネット上の発信の役割が変わってきている気がします。
ブログは「どんな人が、どんな思いで仕事をしているか」を思いのまま伝え、共感してくれる方や価値観が似ている方に届ける場所ではないかと思ってます。



便利なAIを使いつつ、自分の経験をベースに本音で発信していきたいと思ってます。
時には「必要な人にだけちゃんと届けばいい」と割り切ることも必要かもしれません。
肩の力を抜いて発信していきたいです。









