ブログが続かない方へ|何を書けばいい?SEOにつながるブログ更新のコツ

ホームページを公開すると「ブログを更新したほうがいい」と聞くことはありませんか?
- どんな内容を書けばいいの?
- 忙しくて中々、続かない。
と感じている方も多いのではないでしょうか。
ブログを書くことは、ホームページを検索で見つけてもらうためのSEO対策にもつながります。
この記事では、個人事業主さんや会社の広報担当者さん向けに、ブログ更新のポイントをまとめました。
・どんな内容を書けばいいのか
・続けるためのコツ
・なぜブログ更新が大切なのか
をご紹介します。
- 元公務員・獣医師17年
→Webデザイナー3年目 - 地域密着型の会社やひとり経営の方ためのホームページを作っています。
- 2025年WEB解析士試験に合格
- 趣味は旅行・登山・読書

ブログが続かないのはあなただけではないのです

私も、最初はブログが続きませんでした。
- 何を書けばいいのか分からない
- 本業や子育てが忙しくて、時間がない
- 正解が分からない。何度も書き直す
こんな感じでした。
ブログにどんな内容を
書けばいいの?

「同業者さんと比べて、すごいことを書かないと」と思ってしまいませんか。
でも、ブログのネタは意外と身近なところにあるかもしれません。
お客さまがふと口にした疑問や、「これってどうなんですか?」と聞かれた一言が、ブログのヒントになることもあります。
Webデザイナーsugawa同じように気になっている人にブログを読んでもらえたら、とても喜んでもらえそうですよね。
よくある相談や質問を記事にする
仕事で、お客さまからよく質問されることを記事にするのはどうでしょうか。
この記事も、お客さまから「どんなことをブログに書けばいいのか分からない」と相談いただいたことが書くきっかけになっています。
相談されたことがパッと思い浮かばないこともありますよね。
「最近、困ってることありませんか?」と周りの人に聞いてみるのもおすすめです。



私もお客さまや身近な人からヒントをもらうことが多いです。
記事のアイデア
フットケアサロンさまの場合:「巻き爪は何回で良くなりますか?」
→ 記事タイトル:「巻き爪ケアは何回通えば良い?目安と通い方のポイント」
水道修理の事業者さまの場合:「夜間でも来てもらえますか?」
→ 記事タイトル:「夜間にトイレが詰まったときの対処法と業者を呼ぶタイミング」
事例のご紹介
無形のサービスを扱っている方は、事例や症例をご紹介するのも一つです。
サロンではお客さまのビフォー・アフターを、動物病院では実際の症例をご紹介するのです。
お客さまにご感想をお願いするときのポイント
ブログで紹介させていただく場合は、お客さまに許可をもらわなければいけませんよね。
「ご紹介させてください」とお願いするのはハードルが高いのではないでしょうか。
- こちらの都合でお願いするなんて、相手に迷惑なのではないか
- 図々しいと思われないか
こんな風に私も思ってました。
ご感想やアンケートをお願いするときのポイントが2つあると思っています。
1つ目は、サービスに申し込んでもらったことについて改めて感謝を伝えることです。
お客さまとのやり取りで印象に残っていることがあれば、お伝えすると喜んでもらえると思います。
2つ目は、気遣いのある伝え方を考えてみることだと思っています。
「同じように困っているお客さまがいるので、ご感想を紹介させてもらえないでしょうか」と相談してみるのはどうでしょうか。
または「お申し込みいただいてとても嬉しかったので、他のお客さまにもブログで伝えたい」と話してみてもいいかもしれません。
ご自身が「こんな風にお願いされたら嬉しい」と感じる伝え方が見つかるといいですよね。



私自身も「感想をお願いしたい。」「ブログで紹介したい」と言われることがあります。
そんな時はお世話になった方への恩返しにもなるので、喜んでお答えしています!
仕事の裏側やこだわり
お客さまのご感想や事例を紹介するときに、一緒に伝えられるといいことをご紹介します。
それは、どんな工夫をしているのかを伝えることです。
例えば初心者さん向けのサービスを提供されている場合
- 難しいことをいきなりやらないように、段階的に進めている
- 初めての方でも安心できるよう、最初に丁寧な説明をしている
ご自身にとって当たり前にやっていることが、相手には
「きちんと考えてくれているんだな」
「安心してお願いできそう」
と感じてもらえると思います。
専門性も自然と伝わる記事になります。
ブログが書きたくなる4つのコツ





私は時間をかけすぎないのがポイントだと思っています。
時間がかかりすぎると、何ごとも面倒になってしまうからです。
1.お客さまから聞かれたことをメモしておく
「いざブログを書こう」とするとハードルが高くなってしまうんですよね。
お客さまから聞かれたことをその都度、メモ帳やスマホのアプリにメモしておくのも1つの手です。
また、日頃から「どんなことで困ってるのか?自分のサービスで解決できないか」頭の片隅に置きながら、他の方のブログやSNSを観察するとヒントが見つかることがあります。



同業者さんと話していて「〇〇で困ったことがある」という話からヒントを見つけることもあります。
2.完璧じゃなくてもブログを公開する
「ちゃんとしたものを書かないと」と思ってしまうと、時間がかかり過ぎてしまいます。
例えば、部屋の片づけをするときに
家具を動かしたり、収納を見直したりしようと思うと、
なかなか始められなかったり、途中で疲れてしまいませんか?
でも、
「今日はキッチンだけ」「シンクの下だけ」と決めると、やる気が出たりします。
ブログも似ていて、「完璧にやろう」とすると腰が重たくなってしまう気がするのです。
あとは、今の自分が伝えられることを精一杯書くことが大事だと思っています。
1年後、2年後に見返したら「なんでこんなこと書いたんだろう?」と思うかもしれません。
その時にブログを修正する、でいいと思うのです。
正解ではないかもしれませんが、「成長した自分に書き直してもらう。今はできることをブログに書く」ことにしています。



後から読み直して「分かりにくい」「上から目線になってる」ことに気づいて、修正することがしばしばです。
3.小分けにして記事を書く
私が実践しているのは、記事を1日で完成させないことです。
例えば、
- 仮のタイトルを決めて、
- 伝えたいテーマを1つ決める
- 伝える順番を考える(構成)
- 本文を書く
- 見出しを考える
- 記事のまとめを書く
- 正式なタイトルを決定
このように小分けにして1つずつ取り組んでいます。
今日は、❶〜❸までを進める。明日は❹❺。
こんな感じで、やることを分けて書くことが多いです。
ルーチンでブログの更新をしたい方は、ステップに分けておくのはおすすめです。
作業を分けることで、集中力が続くので効率が良いと感じます。
そして、「今日は❺まで完了した。明日は❻❼で完成する〜」と思えると小さな達成感を味わえます。



ブログを続けるためには、小さな達成感を大事にしています
4.AIを活用
どこまでGPTを活用するかは賛否両論ありますよね。
私は、ピンポイントでGPTを使ってます。
文脈がおかしいと感じるときにフィードバックをもらったり、分かりやすい例文が思いつかない時にGPTに頼ってます。



あとはGPTに誤字脱字のチェックをお願いすると早いです。
・・・
以上、ブログが書きたくなる4つのコツをご紹介しました。
ブログ更新は、SEO対策の中でも「効果を感じやすい取り組み」です。
もし「そもそもSEOって何?」「ホームページに本当に必要なの?」と感じる方は、こちらの記事をご覧ください。


ブログ更新がSEOに効果的な
3つの理由


もしかしたら「なぜブログを更新するのか」という理由が腑に落ちてないと、やる気が出ないかもしれません。
ブログを更新するとどんなメリットがあるのかについて解説します。
1.Googleに評価されやすくなる
Googleは検索順位を決める際に、E-E-A-T(経験・専門性・権威性・信頼性)を重視しています。
たとえば、動物病院のホームページが「事例紹介」について更新を続けると、Googleは“獣医療を専門にしたサイト”として評価しやすくなります。
メインのテーマの動物医療に関連する言葉(=関連キーワード)を使って記事を書き続けると、人が検索したときにあなたのホームページも見てもらえる確率が上がります。
2.検索で事業やサービスを見つけてもらえるチャンスが増える
人は困っているときに単語(キーワード)で検索をします。
例:
・ヨガ 肩こり 改善
・税理士 開業 相談
ブログを書くことで、検索されたときに事業やサービスを見つけてもらえるチャンスが増えます。
ブログが入り口となり、新規のお客さまとの接点を増やしてくれます。
3.ブログが他のページへの
道案内になる
ブログ記事の中で、サービス紹介やメニュー紹介などのページへリンクがあると、読者の方が関心のあるページへ移動してくれることがあります。
たとえば「巻き爪ケアのセルフケア方法」というブログを読んだ人が、専門性を感じて「このサロンで実際の施術も受けてみたい」と思うかもしれません。
「施術メニュー」ページへ行けるようにご案内があるとお問い合わせに繋がりやすくなります。
ブログが“入口”となり、ホームページへつなげることができます。
まとめ|ブログの更新が続かない方へ。SEOを高めるブログ更新のポイント
お客さまの疑問や仕事の現場には、ブログのヒントが意外とたくさんあるのかもしれません。
私自身も、「ちゃんとしたことを書こう」とする気持ちを大切にしながら、身近な人が困っていることや気になっていることに、できるだけ丁寧に答えていきたいと改めて思いました。
また、このブログを書きながら感じたのは、書く前の準備も大切だということです。
お客さまのお話をよく聞いたり、気になったことをメモしておいたり。
そうした小さな積み重ねが、ブログを書くときのヒントになることもあります。
この記事の中から、「これならできそう」と思うことを一つだけでも試してみてもらえると嬉しいです。


