【小規模事業者さま向け】ホームページを作る前に準備するもの4選

最近、「ホームページを作りたい」
「作ろうとしたけど挫折した」
というお声をよくいただくようになりました。
日々、ホームページ制作のご依頼をいただいたり、レッスン形式でお客さまご自身で作成していただくのですが、事前に必要なものを準備しておくとスムーズに進められると思います。
この記事では、後悔のないホームページ制作をしていただくための事前準備についてまとめました。
ホームページ制作で準備するもの一覧
- サーバーとドメイン
- 原稿(文章コンテンツ)
- 写真素材
- ロゴ
詳しく解説していきます。
1.サーバーとドメイン
サーバーはインターネット上の土地で、ドメインは住所のようなものです。
WordPressを使う場合は、レンタルサーバーとドメインの契約が必要になります。
ペライチ、Wix、Jimdoなどのホームページ作成ツールは、運営会社がサーバーを持っているため、月額料金にサーバー費用が含まれています。
サーバー=ネット上の土地
ドメイン=住所
料金目安(例:エックスサーバー)
サーバー費用:月1,100円
ドメイン費用:年3,000円
小規模事業の場合はサーバーは「個人契約」を選ぶケースも多いですが、法人契約プランもあり、その場合は月5,000円〜になります。
2.原稿(文章コンテンツ)
ホームページで一番大切なものは原稿と写真だと思います。
ホームページを見る人は、「どんなお店(会社)なの?」「どんな考えや思いを持ってるの?」ということが知りたいからです。
同業他社さんと内容のホームページだとお客さまは、どこのお店が良いのか選ぶことができません。
事業やサービス内容を一番よく知っているのは事業者さんご自身だと思いますので、
- うちのお店(会社)の強みって何?
- 他と何が違うの?

深掘りしてからホームページを作ると、唯一無二のものになると思います!
ホームページのよくある構成
会社概要・プロフィール
【自己紹介】や【代表挨拶】というタイトルで掲載されています。
似たような商品やサービスが多い中、『人』で選ばれる時代です。
- どんな経緯でこの仕事を始めたのか
- どんな思いを持っているのか
自分の言葉でお客さまにメッセージを伝えられると良いですね。
商品・サービス概要
お店に来たら、近くにいる定員さんに質問ができるのですが、ホームページだとそうはいきませんよね。
お客さんによく聞かれることや知りたいと思ってることをホームページに掲載しましょう。
わざわざホームページから問い合わせるお客さんは少ないので、先回りして相手が知りたいことをホームページに載せておくと、お客さんは不安が解消でき、お問い合わせに繋がりやすくなります。
よくある質問
よく聞かれることや注意事項をまとめておきましょう。
個別に回答する手間も省けますし、お客さんに親切です。
お客さまの声
お客さまの声を掲載しているホームページは意外と少ないのですが、もしアンケートをとっていたらぜひ掲載しましょう。
口コミをチェックするのが当たり前になっていますよね。
自ら「うちの商品はこんなに素晴らしい」と伝えても、信じてもらえないのですが、お客さまの声を通じて、サービスや商品の良さを届けましょう。
3.写真素材
ホームページの印象は写真でほぼ決まります。
予算があればプロに依頼するのがベストですが、難しい場合はプロフィール写真だけでもプロにお願いすると効果的です。
写真が伝えるもの(具体例)
- 税理士事務所 → お客さまとのやり取りの風景やお仕事の様子を信頼を伝える
- 動物病院 → 診療風景やスタッフの表情で安心を伝える
写真撮影の詳しいポイントは別記事で解説の予定です。
4.ロゴ
ホームページ以外でも看板やチラシに使えるロゴは、事業の顔となります。
長期的に事業を続ける場合は、プロに依頼して制作するのがおすすめです。
まとめ:事前準備がホームページ作成の土台になる
準備が整えば、制作作業はスムーズに進めることができます。
外注する方は、事前準備に入る前に制作者に相談すると良いでしょう。
フォトグラファーさんやロゴデザイナーさんを紹介してくれるケースもあります。



自分で全て調べるのは大変です。
ぜひ頼れる人を探して、負担を減らしましょう。
「どこから手をつけていいかわからない…」という方は、
まず競合他社さんがどんなホームページを作っているかを調べてみましょう。
「この情報があると良さそう」「こんな写真があると雰囲気が伝わりそう」などお客さんの視点で情報収集することがポイントです。